岡山大学麻酔科・直島セミナーは、平成19年9月1日(土)、2日(日)の2日間、
瀬戸内海の直島で行われ盛会の中で終了しました。
当日は天候にも恵まれ、全国から集まった卒後研修医の先生方13名を含め総勢29名が直島の地中美術館見学などの文化に触れるとともに、麻酔の歴史、麻酔科学の面白さ、集中治療の面白さなどを勉強するセミナーを行いました。
同時に、卒後初期研修医の先生方には、今後の方向性を決めて行くに当たり、岡山大学麻酔・蘇生学講座の教育・研究システムや実際の仕事内容を間近に感じることができたと思います。
夜遅くまで語り合い、また、朝早くから勉強し、実り多いセミナーになったことと思います。
来年度は、平成20年9月6日(土)、7日(日)に行う予定です。
今年以上に、是非多くの先生方の参加を期待しています。
参加された先生から・・・・
無事、帰着致しました。この度は直島セミナーにて大変お世話になり、誠に有難うございました。今回の会に参加させて頂けて本当に嬉しく存じます。今回のように麻酔・手術場、ICU、ペインと各分野の特性をそれぞれ伺えたこと、また後期レジデントを含め大学院
・研究と将来の可能性も伺えた事は大変参考になりました。また全国から集った研修医の方々とご一緒出来たことでは、それぞれの考え方・将来像など話あえ、将来仲間になるかもしれない人達と一緒に過ごせた事は親近感が沸くと共に良い刺激になると思います。
直島セミナーでは貴重なお話を聞くことができ、大変勉強になりました。今回は本当にありがとうございました。
先日は直島セミナーでお世話になり、ありがとうございました。教室の雰囲気もよくわかりましたし、入局後のシステムもじゅうぶん理解できました。岡山大学の麻酔科は医局員も多くて活気もあり、来年には病床数も増え、常に前進している印象を受けました。
二日間を通して麻酔科の先生方から後進の育成への意欲を感じ、先生方の下で研修をしたらどんなに毎日が充実したものになるだろうかと研修することを想像すると楽しみになります。(もちろん根底には自分の努力あっての充実した研修ですが、意欲が沸く環境だと感じます)
まだ初期研修が残り1年半あり、まだ正直決めることができずにおります。麻酔に興味があり、実際に研修しても楽しく感じながらも、はっきり麻酔科と宣言しきれない自分にじれったさを感じてはおりますが、今回伺った事を参考に今後真剣に考えていきたいと思っております。将来を考えることはとても大切なことですが、そればかりに囚われず、まずは日々の研修にまっさらな心で臨み、成長していきたいと思います。素敵な直島での二日間を、有難うございました。諸先生方にもどうぞ宜しくお伝え下さい。