安心して専門医を目指せる岡山大学麻酔科で
一緒に働きましょう。

金澤 伴幸先生

専門領域:
麻酔、集中治療、小児麻酔
海外留学:
BC Children’s Hospital (2009-2010)

現在、レジデント(専攻医)係をさせていただいています金澤と申します。おもにレジデント(専攻医)教育に関してのべさせて頂きます。当科教授森松の教室運営方針の一つとして正当な専門医を育てるという項目があります。

私どもの教室では専門医取得前の麻酔科医をレジデント(専攻医)としCA(Clinical Anesthesia)1-4の4段階にわけ各段階に合わせた教育を行い着実に専門医に近づいてもらえる教育システムを取っています。ASA1-2の一般的な麻酔をこなせるようになることを目標とするCA1から、重症例の周術期管理を術前から術後まで行い、かつ他科との交渉までこなせることを目標とするCA4まで時期を見てチェックを行いステップアップします。レジデント(専攻医)には各段階に応じたミーティングも行っています。毎週火曜日に麻酔の基礎から勉強する輪読会(テキストは随時変更)を森松教授指導の下行い、月一度のレジデント(専攻医)ミーティングでは前月にレジデント(専攻医)が経験した麻酔をレビューし、不足した症例や偏りをなくします。

またレジデント(専攻医)が経験した症例の中から症例報告を行い、プレゼンテーションのトレーニングも行います。その他随時、ハンズオンなどを通してさまざまな手技(血管確保、神経ブロック、透析回路の仕組みや実際の手法など)を学ぶ場もあります。このように系統立てたプログラムにより確実に専門医に到達してもらえるよう教育することを目標としています。

その他、当科の特徴として、大学病院では例を見ない小児麻酔科が存在します。小児医療センターでは、各領域の小児疾患やそれに関連する手術があり専門医に到達する上で欠かせない小児麻酔の経験ができます。

また小児麻酔に精通した麻酔専門医が多数在籍していますので、それらの周術期管理を専門家から学ぶこともできるよい環境です。岡山大学麻酔科では成人領域・小児領域の系統立てた麻酔研修のサポート、他職種との連携に必要なコミュケーション能力の向上のサポートまたレジデント(専攻医)の研修中の問題・悩みなどあらゆる面からサポートすることを目標としています。皆様、安心して専門医を目指せる岡山大学麻酔科で一緒に働きましょう。皆様と一緒に働けるのを楽しみにしております。