こんな素晴らしい環境は他にないと思います。
是非一緒に働きましょう。

賀来 隆治先生

専門領域:
麻酔、ペインクリニック、肝移植
海外留学:
Columbia University (2007-2009)
University of Wisconsin (2009)

私は、現在岡山大学病院麻酔科で医局長を務めさせて頂いている賀来と申します。医局長の立場から、当科の魅力について簡単に述べさせて頂きます。一言でいいますと、所帯が大きいということです。他大学と比較しても、当科のマンパワーは抜きん出ていると思います。

そのパワーがあるからこそ、日々の麻酔臨床業務のみならず、集中治療室での全身管理、ペインセンターでの疼痛管理まで、幅広く麻酔科医が活躍できる環境が成り立っています。もちろん、医学生を筆頭に、初期研修医、専攻医のみなさんへの教育に関しても十分な環境が整っています。毎日の臨床での教育に加えて、当科に興味のある医師達を対象に、年4回、教室説明会を兼ねたセミナーを開催しています。その都度、当科のスタッフから座学に加えてハンズオン形式で様々な麻酔に関連する知識が得られるレクチャーを行っており、好評を得ています。夏には直島で麻酔・集中治療について勉強する直島セミナーを毎年開催しており、全国から多くの若手医師が集まってくださります。

当院では、毎年6千件以上の手術を麻酔科管理で行っており、その内容も、小児心臓手術から臓器移植まで非常に幅広く、後期研修医として、専門医取得に必要な十分な臨床経験を、当院単独でも積むことが出来ます。合併症のある症例も多く、学会等で報告する機会も望む望まざるに関わらず、必ず与えられます。これらはインチャージと言われるスタッフを含めた先輩医師からしっかりと指導され、科内での予行も厳しく行われるため、本番では落ち着いて力を発揮できると思います。

当科は大所帯ならではで、様々な考え・経歴を持った人間が集まっていますが、森松教授のもと、岡山大学麻酔科をより素晴らしいものにしようという一つの信念に基づいて集まった人ばかりです。日々、お互いを思いやり、助け合いながら、患者様のためにより質の高い麻酔管理を提供できるよう、我々も努力しています。こんな素晴らしい環境は他にないと思います。是非一緒に働きましょう。