OUAR DIARY

日本集中治療医学会第6回中国・四国支部学術集会の参加報告

日本集中治療医学会第6回中国・四国支部学術集会が2022年7月30日、岡山コンベンションセンターで開催されました。本学会は当科主催で開催され、当科の森松博史教授が会長のもとで行われました。

写真01

コロナ禍ではありますが、各自健康状態の把握や会場での手指消毒、マイクの消毒、アクリル板、リモート登壇など感染に十分配慮した上で、無事開催することができました。

シンポジウムや一般演題では、重症化率は低いもののまだまだ猛威を振るうCOVID-19に関連するものなど、現代社会で集中治療医に求められているテーマや、本邦ではまだ真新しいEITを使用したものなど大変勉強になりました。

当科からは清水一好先生、岡原修司先生はランチョンセミナー、木村聡先生はスポンサードセミナー、一般演題には谷西秀紀先生と私、黒田里佳先生、伊藤知子先生が発表され、私は「適応外薬を併用し鎮静薬を計画的に減量しえた小児長期人工呼吸管理の一症例」を発表させていただきました。

集中治療でより良いアウトカムのためには集中治療医のみならず、看護師や理学療法士、CEなどのコメディカル、他の病院との連携や協力が重要であることを改めて感じさせられた学会であり、今回学んだことを実臨床で活かしていければと思います。

写真02

最後に、本学会会長の森松教授、発表された先生方、大会までの準備や当日朝早くから会場準備をしてくださった先生方、秘書さんお疲れ様でした。

文責 医員 成谷俊輝