OUAR DIARY

2022年3月12-13日に開催された日本周産期麻酔科学会学術集会に参加してまいりました。新型コロナウイルス感染症のパンデミック以降、多くの学会が中止あるいはウェブ開催になる中、オーラル発表という貴重な機会も与えていただきました。私自身、初期研修医以来のオーラル発表だったのでとても緊張しましたが、発表に至るまで多くの先生方に助けていただいたおかげで、自信を持って発表に臨むことが出来たと思います。

また、今回、無痛分娩のハンズオンセミナーにも参加し、各施設で無痛分娩を主導している先生方から手技のポイント、トラブルシューティングなどを教わりました。他にも、産科危機的出血やDIC、新生児麻酔の講義を聴き、本大会を通じて、周産期麻酔において麻酔科医が麻酔・集中治療・ペインの幅広い領域で関わることの重要性を感じました。とても学びの多い大会となりました。

最後になりましたが、指導医の金澤先生をはじめ、諸先生方には大変お世話になりました。準備の段階から発表に至るまで、手厚く熱心にご指導いただき、自分の最大限以上の発表が出来たと感じております。本当にありがとうございました。
新型コロナウイルス感染症が一刻も早く終息し、以前のように学会に参加し学びに触れる機会が増えることを切に願います!

文責 医員 越智聡子