OUAR DIARY

冬セミナー 盛会のうちに終了しました。

2022年2月25日に、岡山大学麻酔科蘇生科冬セミナーを開催しました。岡山大学麻酔科で毎年春、夏、秋、冬に行っている四季セミナーの1つです。COVID-19パンデミック以前には岡山大学病院内で開催していましたが(夏は直島での直島セミナー)、パンデミック以降はウェブ開催となっていまして、今回もウェブで医学生から研修医まで約30名の方々にご参加をいただきました。この場をお借りして改めてご参会いただいた皆様に感謝申し上げます。

今回のセミナーでは、岡山大学麻酔科蘇生科の2名が2つのテーマについてお話しました。 まず私の方から“麻酔科・岡山大学麻酔科を選んだ理由と現在の研修について”というテーマでお話させていただきました。なかなか思うように伝えられず反省点も多い発表となり、お聞き苦しい点もあったかと思いますが、ご参加いただいた方からのご質問にお答えさせていただく形でなんとか麻酔科・岡山大学麻酔科の魅力を少しはお伝えできたかと思います。次にスタッフの岡原先生より海外留学のお話をしていただきました。医師10年目以降のキャリア形成を考えていく中で海外留学の思いにいたったこと、研究留学と臨床留学の違い、海外留学に必要となる準備、実際の海外での生活、日本との違いなどについて面白くお話していただきました。留学を考えられている先生方には、留学がより鮮明にイメージできたかと思いますし、私のような日々の臨床で手一杯の若手医師には将来のキャリア形成を考えるありがたい機会になりました。

ウェブ開催の恩恵か、平日夕方の開催にも関わらず、県内はもちろん、西は広島、南は高知、東は和歌山まで色々な地域からご参加いただきました。今後も定期的にセミナーを開催していく予定です。ウェブ開催のメリットを活かしながら岡山大学の魅力をどんどん発信していきたいと思います。それと同時に早くこのコロナ禍を脱して、みなさんと顔を合わせてハンズオンも含めたセミナーが再開できればとレジデントの1人として願っています。少しでも岡山大学での麻酔科研修に興味がおありの学生、先生方は是非ご参加ください。お待ちしております。

文責 レジデント 日吉 俊晴