OUAR DIARY

人工呼吸器セミナー開催の報告

2016年10月25日に岡山大学病院でドレーゲル社共催の人工呼吸器セミナーを開催しました。今回が記念すべき第1回目の開催となりました。研修医、後期研修医、臨床工学技士、獣医師と様々なバックグラウンドを持った16名の先生に参加していただきました。セミナーの内容・感想を報告いたします。

午前中の講義は森松先生の「肺保護戦略」、清水先生の「麻酔中の人工呼吸管理」、金澤先生の「グラフィックと換気モード」でした。午後はハンズオンセミナーで、岡原先生の「モデル肺を用いたハンズ・オンセッション」、そして、私が担当させていただいた「豚肺を用いたハンズ・オンセッション」でした。

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森松先生、清水先生、金澤先生の講義は何度聞いても素晴らしく、このような講義をできるようになりたいと思いました。岡原先生の「モデル肺を用いたハンズ・オンセッション」は私と同時開催であり、聴講することはできませんでしたが、隣の部屋から、笑い声や歓声が聞こえてきて、さすが岡原先生だなと思いました。

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私は「豚肺を用いたハンズ・オンセッション」を担当させていただきました。少人数の利点を生かしてハンズオンはできるだけ多くの方に豚肺や呼吸器に触っていただくことを目標にしていました。参加者は皆様積極的でとてもやりやすかったです。参加してくれた皆様が満足してくだされば嬉しいです。

最後に、今回の準備・開催を通じて、私自身も非常に勉強になりました。教えることは最大の学習とあらためて思いました。このような貴重な機会を与えてくださりありがとうございました。

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文責 塩路直弘