OUAR DIARY

第33回中国四国集中治療学会に参加、発表しました。

 2月20日(土)、広島国際会議場で開催された中国四国集中治療学会に参加発表しました。今回はレジデントから5人が症例報告の発表をしました。レジデントの大半は今年度初めての学会発表ということもあり、かなり緊張して望みました。

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 私は「グレン術後の左BTシャント遠位部狭窄に対するバルーン血管形成術後に重度の肺出血をきたした一症例」というタイトルで肺出血した際の急性期管理、また一側性の無気肺に対して気管支ブロッカーを用いた患側肺リクルートメントに関して発表しました。発表もほとんどしたことがないため、抄録の書き方、プレゼンの仕方など分からないことが多い中、先生方に丁寧に指導していただきました。何度も予行を重ね、原稿はすらすら読めるようになったのですが、本番は質疑応答がとても難しかったです。質問の答えが、自分が知らないだけなのか、それとも明確なエビデンスがないのかが分からず、戸惑ってしまい上の先生に助けていただきました。

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 学会に参加するたびにいつも思うのですが、日々の仕事だけでなく、座学の知識のブラッシュアップをしないといけないと感じました。
最後になりましたが、今回指導して下さった金澤先生、清水先生、森松先生、その他の先生方、本当にありがとうございました。

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文責 高橋