「Stewart approachを用いた周術期血液ガス分析データの解析」へご協力のお願い

2014年1月1日から2016年12月31日まで岡山大学病院ICUにおいて
血液ガス分析検査を受けられた方

研究機関名 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科岡山大学病院

研究機関の長

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 研究科長 那須 保友
岡山大学病院 病院長 金澤 右

研究責任者

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 麻酔・蘇生学分野 教授 森松 博史

1. 研究の概要(研究の背景、目的及び意義)

診療の一環として血中の電解質や酸塩基平衡を測定した結果を元に、病態の検討を行います。今回評価するのは、血中の二酸化炭素濃度と電解質濃度の関連性です。二酸化炭素濃度が他の血液データにどのような影響を及ぼすのかを検討します。

2. 研究の方法

1)研究対象者

2014年1月1日から2016年12月31日まで岡山大学病院 ICUにおいて血液ガス分析検査を受けられた方約250人を対象とします。

2)研究期間

2017年9月15日〜2019年3月31日

3)研究方法

対象となる研究対象者に対し、血液ガス分析を実施した症例について調査します。

4)使用する情報

研究に使用する情報として、以下の情報を抽出し使用させていただきますが、氏名、生年月日などあなたを直ちに特定できる情報は拒否機会期限終了時に削除し、あなたの情報が漏洩しないようプライバシーの保護には細心の注意を払います。

  1. 患者基本情報:年齢、性別、診断名、ICU滞在期間、入院期間
  2. 血液検査
  3. 血液ガス分析結果
5)情報の保存及び廃棄の方法、二次利用

本研究に使用した情報は研究終了後5年間、岡山大学病院麻酔科蘇生科管理の部屋内で厳重に保存させていただきます。電子情報の場合はパスワード等で制御されたコンピューターに保存し、その他の情報は施錠可能な保管庫に保存します。保存期間終了後は電子情報はコンピュータから削除しその他の情報はシュレッダーで裁断し廃棄します。

6)研究計画書および個人情報の開示

他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、この研究の計画および研究の方法に関する資料の閲覧や提供を行います。個々の研究の結果は以下の理由により開示致しません。ご了承ください。
【理由】
匿名化されている(対応表も保持しない)為。

この研究の結果は氏名、生年月日などあなたを直ちに特定できる情報を分からない形にして学会、論文、インターネット掲載で発表しますのでご了承下さい。

この研究にご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。また、あなたの情報が研究に使用されることについてご了承いただけない場合には研究対象としませんので、2017年10月31日までに下記の連絡先までお申出ください。この場合も診療など病院サービスにおいて患者さんに不利益が生じることはありません。

問い合わせ・連絡先

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科

大学院生(医師)
礒山 智史
電話
086−235−7778(平日8時30分〜18時00分)