67th PGAに参加してきました。

2013.12.13 お知らせ

New Yorkで行われた67th Post Graduate Assemblyに参加してきました。

冬のNYはとんでもなく寒かったですが、Christmas seasonの NYはとってもきれいでした。

学会でではEducationやProfessionalism, Milestoneシステムなどの教育関係の講演を聴いてきました。

日本でも専門医制度が変更され、レジデントのシステム、専門医更新システムも大きく変化していくでしょう。

American Board of AnesthesiologistsのBookletを載せておきます。

BOI

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レジデントの学会報告

このたび12月13日から18日までニューヨークで開催されたPGAに参加させて頂きました。

出発日に体調を壊しましたが学会には全日なんとか参加する事が出来ました。
学会初日はジャズのコンサートから始まり和やかなムードの学会だなという印象を受けました。
聴講した内容は心臓麻酔のupdate、心機能低下症例における補助デバイスの話が主でありました。
心臓麻酔のupdateに関しては正直内容が難しかったです。心機能低下症例における補助デバイスでは
IABPやLVAD、ECMOの話があり、ICUで見たことのある装置でありましたし、学会のスライドも図が乗っており
理解しやすかったです。岡山大学でのICU管理に使用している装置は世界でも通用するものばかりであると実感しました。
海外学会は今回が初参加であり英語の発表を理解する事に必死でありました。
自分の英語力のなさを痛感しました。
まずは日々の麻酔業務で基礎知識を増やしていく事が海外学会の内容を理解する第一歩であると思います。
そして毎日少しでも英語に触れ慣れが必要であると思います。
森松教授を初め今回海外学会に参加させて頂き本当にありがとうございました。

レジデント報告2

去る12月13日?18日までアメリカのニューヨークで開催されたPGA( PostGraduate Assembly in Anesthesiology )に森松教授、同期2人とともに参加させていただきました。
初の海外学会への参加ということで、何日も前から期待に胸を膨らませておりましたが、直前に嘔吐下痢症に罹患してしまい、諸先生方に多大なご心配とご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
さて、学会の方はといいますと、当初はニューヨーク近辺の地方会の様な雰囲気と伺っておりましたが、実際は各分野における著名人を招いてのシンポジウムが多数開催されており、中には我々のようなレジデントが聞いてもわかるような初心者向けの内用も含まれており、確かに英語というハードルはありましたが、非常に興味深く聴講することができました。
私はPain controlに関する発表を聴講しましたが、小児や麻薬を現在使用している患者(アメリカならではだと思ったのは、ケースレポートとしてヘロイン中毒患者の症例が出されていたことで、周囲のドクターの反応も、さもありなんといったものでした)など、いろいろな投薬法や非薬物治療(催眠療法なども含め)といったことまで、様々な方法が紹介されていた中で、積極的に区域麻酔を併用するよう紹介されており、今度区域麻酔学会が開催されることから、非常にタイムリーであると感じました。
今回は自身の発表はありませんでいたが、将来的にはいつか海外でポスターなど発表できたらなぁというようなモチベーションの向上にもつながったと思っています。また、チェアマンとして女性の先生方が多数参加されているのを見て、同じ女性として自分もがんばっていこうと思いました。
このたびは貴重な経験をさせていただき、誠に感謝しております。本当にありがとうございました。