11月29日秋の説明会が行われました。
今回は約25名の主に学生が参加してくれました。
なかには島根からの学生さん、学外の研修医一年目の先生も来てくれていました。
次回は2月末に行う予定です。
2013.11.30 お知らせ
11月29日秋の説明会が行われました。
今回は約25名の主に学生が参加してくれました。
なかには島根からの学生さん、学外の研修医一年目の先生も来てくれていました。
次回は2月末に行う予定です。
2013.11.28 お知らせ
麻酔蘇生セミナーがベルギーからヘンドリクス先生をお迎えして行われました。
なぜ吸入麻酔を用いるかという10個の理由を丁寧に説明していただき、大変有意義であったと思います。
低流量麻酔に関連して、ダイアル濃度、吸入気濃度、呼気ガス濃度の違いを解りやすく説明していただき、若い先生方にも勉強になったことと思います。少なくとも呼気ガス濃度をチェックすることの重要性は再確認できました。
2013.11.16 お知らせ
岡山大学病院から緩和医療とリエゾン外来の発表がありました。心ですね。特別講演はfMRIの話と認知に関する話でした。痛みに対する認知・行動療法もあるのです。
2013.11.14 お知らせ
ドイツ・ドュッセルドルフからPeter Kienbaum先生をお迎えして講演をいただきました。ヨーロッパにおける筋弛緩薬の使用制限の現状にちょっとびっくりです。その代わりに硬膜外の局所麻酔薬の量は半端無く多いです。考え方ですね。