MO’M’O seminar 15th

2021.11.19 お知らせ

第15回MOMO セミナー報告 松本直久

卒業講演① 松本

今回をもってセミナーのコーディネーターを卒業となりました。せっかくの機会を頂きま

したので⿇酔科医となってから今に⾄るまでを振り返ってみました。神⼾⾚⼗字病院、岡⼭

⼤学病院、⿃取市⽴病院、そして現在所属している姫路⾚⼗字病院で勤務をさせて頂き、そ

れぞれの施設で素晴らしい経験をさせて頂いたのと同時に、どの施設にも頼れる優しい上

級医の先⽣がおり、本当に恵まれた環境にいたことを改めて感じました。脈々と受け継がれ

てきた岡⼭⼤学⿇酔科蘇⽣科の伝統があるからこそ、どの関連病院にも尊敬できる先⽣と

素晴らしい環境があるのだと思います。これまで与えてもらってばかりの⽴場でしたが、少

しでも研修医やレジデントの先⽣に良い影響を与えられる存在になっていくことがこれま

でお世話になった先⽣⽅への恩返しと思って⽇々精進していきたいです。

卒業講演② 五反⽥先⽣

詳細は五反⽥先⽣のレポートを御覧ください。病院・⿇酔科の中核として⼤活躍されてお

り、⾏動⼒や志の⾼さが感じられ⾝の引き締まる思いでした。講演を聞いた全員が良い刺激

を受けたのではないでしょうか。

産科⿇酔関連 森松教授

産科と⿇酔、無痛分娩に関わる内容をご講演頂きました。⿇酔科医である以上、分娩に関わ

る⿇酔は避けては通れませんが、必要な知識を最近のデータなどを⽤いて解説頂きました。

また、無痛分娩に関わる現在の全体的な流れや今後の展望、ハイボリュームセンターにおけ

るシステムなど、なかなか知り得ることのできない、森松教授だからこそ聞ける話だったと

思います。参加者のなかでも無痛分娩の管理経験はあまりなく、今後の重要なトピックの1

つになると考えられます。

知識が共有でき、刺激をもらえて、最先端に触れることができる最⾼のセミナーだと思いま

す。森松教授をはじめ、特別ゲストの先⽣⽅、参加者の皆様、本当にありがとうございまし

た。